プレゼント/ギフトに最適、清水焼の老舗が心に響く和食器を厳選販売。創業安政二年(1855年) 年中無休で日本最速お届けに挑戦中!







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谷口店長
こんにちは 店長の谷口です。私が更新しています。京都生まれの京都育ち。本職はロクロ師です。
日常使いのうつわとして今月も京の手作りの器、京焼き清水焼をご提案してまいります。
本日もどうぞよろしくお願いします。

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![]() 鬼の器・節分に♪ |
![]() シンプルな縦縞♪ |
![]() コウノトリの器♪ |
![]() 秋をいろどる器たち! |
![]() 夫婦円満の鳥 |
![]() 幸せになるこうもり♪ |
![]() 長生きの網目模様 |
![]() 戦に勝つ!左馬 |
![]() 七転び八起きのだるま! |
![]() ふくろうは苦労知らず。 |
![]() 勝ち虫、とんぼの器。 |
![]() 雨過天晴の青、青磁。 |
![]() 縁起の良い絵柄。 |
![]() 秋の桜は乙女心 |
![]() 金運を向上させる金魚!! |
![]() ぴょんぴょん跳ねる兎♪ |
![]() 福を招く四つ葉のクローバ |
天正2年 (1574) 楽長次郎「獅子瓦」を制作
慶長10年 (1605) 京焼の言葉が歴史書に初めて登場
寛永15年 (1638) 粟田口焼の名前登場
寛永17年 (1640) 八坂焼の名前登場
寛永20年 (1643) 清水焼の名前登場
天保5年 (1648) 御室焼 (仁清窯)の名称登場
寛文3年 (1666) 音羽焼の名称登場
元禄12年 (1699) 尾形乾山、二代仁清より陶技を伝授
元文3年 (1738) 初代清水六兵衛誕生
宝暦3年 (1754) 奥田穎川誕生
明和4年 (1767) 青木木米誕生
天明2年 (1782) 京焼の問屋販売組織である五条焼物仲間が結成される
天明年間 この頃、奥田穎川、最初の京焼磁器を開発
文化2年 (1805) 青木木米、青蓮院宮粟田口御所御用焼物師となる
安政2年 (1855) 谷口松韻堂、店及び工房を五条坂から産寧坂へ移転
現在に至る
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