プレゼント/ギフトに最適、清水焼の老舗が心に響く和食器を厳選販売。創業安政二年(1855年) 年中無休で日本最速お届けに挑戦中!

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京焼清水焼干支卯の器特集京焼清水焼鳥獣戯画の器

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再入荷情報ブログ

谷口店長

店長ご挨拶

清水焼松韻堂店長画像

こんにちは 店長の谷口です。私が更新しています。京都生まれの京都育ち。本職はロクロ師です。
日常使いのうつわとして今月も京の手作りの器、京焼き清水焼をご提案してまいります。

本日もどうぞよろしくお願いします。


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清水焼鬼,福鬼,節分の器
鬼の器・節分に♪
清水焼木賊の器
シンプルな縦縞♪
コウノトリの器
コウノトリの器♪
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秋をいろどる器たち!
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勝ち虫、とんぼの器。
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縁起の良い絵柄。
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金運を向上させる金魚!!
清水焼うさぎの器
ぴょんぴょん跳ねる兎♪
清水焼クローバーの器
福を招く四つ葉のクローバ


ぐい呑 木守 与し三

4,300円(税込)

商品番号 3456
定価 4,300円(税込)
販売価格 4,300円(税込)
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【京焼 清水焼】竹
五条坂の清水焼窯元 浅見与し三作乾山 木守りグイ飲みです。
【京焼 清水焼】竹
木守りというのは、柿の木の最後の一個。
それは来年も豊作を願って、もがずに置いておく柿のことです。
【京焼 清水焼】竹
柿らしいオレンジ色。
日本のお菓子の元祖は干し柿で、
柿はその音、「かき」から「嘉来」。“よろこび来る”と開運招福、必勝祈願とされてきました。
【京焼 清水焼】竹
みずみずしいオレンジの色合いは柿の熟れた様子。
串柿などにして正月に飾る柿は嘉来(「かき」喜びが来る)という縁起や万物をかき取るという意味で、古来喜ばれてきました。
【京焼 清水焼】竹
人の手で形を出した形状は丸味と指筋を帯び、手に優しく、しっとりとなじみます。
砂糖をまぶしたような半透明な釉薬、溶けきっていないせいで酒盃に品があります。
白泥が不均一にかかり、茶だまりはうっすら御本の赤がでています。
口縁は錆び鉄が巻かれた乾山様式。現代でも見かけるこの絵柄、オリジナルは尾形乾山です。
【京焼 清水焼】竹
大ぶりのグイ飲みとして、お酒の好きの方への贈り物に最適です。
日本の故里には柿の木のある風景が似合う」といわれ、日本人と柿とのかかわりは深く、
人の暮らしとともにありました。柿の温かさ豊かさを託したこのぐいのみで、深まりゆく日本の秋をご鑑賞ください。

◆商品番号 3456 ぐい呑 木守 与し三
■食器洗浄機 OK 電子レンジ 不可
■寸法 直径6.5cm×高さ4.5cm 重さ60g 化粧箱付

※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

■午後3時までのご注文で翌日到着可能です。■
※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。

陶歴 吉峯窯 四代目      浅見 与し三
初代・与し三は大正元年父・与之助(二代五郎助の次男)より分家して
五条坂にて開窯
昭和三十六年五条坂に生まれる
父(二代目)叔父(三代目)の許、
作陶を修行し平成四年四代目 襲名
平成七年大徳寺塔頭瑞峯院前田 昌道老師より 吉峯窯の窯名を賜る


 

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