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京焼清水焼干支卯の器特集京焼清水焼鳥獣戯画の器

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再入荷情報ブログ

谷口店長

店長ご挨拶

清水焼松韻堂店長画像

こんにちは 店長の谷口です。私が更新しています。京都生まれの京都育ち。本職はロクロ師です。
日常使いのうつわとして今月も京の手作りの器、京焼き清水焼をご提案してまいります。

本日もどうぞよろしくお願いします。


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コウノトリの器♪
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福を招く四つ葉のクローバ


染付瓢皿 八寸

15,000円(税込)

商品番号 56
定価 15,000円(税込)
販売価格 15,000円(税込)
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清水焼京焼の窯元,松斎陶苑の染付瓢皿 八寸
清水焼京焼の窯元,松斎陶苑の染付瓢皿 八寸です。
見こみ中心に瓢の絵を描いた皿はこの窯の代表作ですが、5寸、6寸どまりで、このたび、別注で8寸のサイズを焼いて頂きました。
清水焼京焼の窯元,松斎陶苑の染付瓢皿 八寸
ひょうたんの別名、瓢(ひさご)ですが、
末広がりの形が古来より縁起の良いものとされ、とりわけ割烹料亭で好んで使われます。
清水焼京焼の窯元,松斎陶苑の染付瓢皿 八寸
料亭向けの器を主に手がける窯元の作品ですので、盛りつけが最後の絵付けということで、
白い余白を残し、絵付けは最小限に抑えてあります。

縁は業界用語で口紅と言って黄土が塗られてシャープな輪郭を魅せています。
少し深めで縁には洋食器のようにリム付き、持ち上げて使うことを考えてつくってあります。
清水焼京焼の窯元,松斎陶苑の染付瓢皿 八寸
縁の絵柄です。
ひょうたんのくびれにかかる紐のふさをあしらっています。相当な光沢、透明釉が厚掛けでかかっています。
清水焼京焼の窯元,松斎陶苑の染付瓢皿 八寸
皿裏側。
高台は広く取られ、絵付けも縁下や高台脇などポイントとなる場所にラインが引かれただけのシンプルな物です。
清水焼京焼の窯元,松斎陶苑の染付瓢皿 八寸
一流の料亭でも使われる8寸のひさご染付皿、その大きさゆえ、ご家庭では和洋中料理に関係なくお使いください。

◆商品番号 56 染付ひさご皿8寸 松斎


■食器洗浄機 OK 電子レンジ OK

■寸法 直径23cm×高さ3cm 重さ525g 化粧箱

※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。■
※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。

緑居窯

松斎陶苑 陶歴

初代 福田松斎は、明治初年五条坂にて専ら陶彫を行う。
その作品は遠く海外にも渡る。
二代松斎名は菊次郎、初代より陶彫の技を継ぎ、
また中国古陶の釉薬の 研究に没頭 
中でも蘇波釉、海鼠釉、辰砂釉、青磁等に妙技を揮う。
大正二年窯を五条より、現在の日吉町に移し 緑居窯と呼ぶ。
三代松斎は松平、昭和四年二 代の跡 を継ぐ時代の推移に鑑み、
広く工芸的な割烹食器及び日常生活用器等の量産を始める。
事業の進展に伴い、昭和二十四年工房を松斎陶苑と称し、
株式組 織に改め、常に新しい機構を採り入れ
京焼としての製品の合理化と品質の向上を図る。
また昭和二十四年より三十五年まで京都陶磁器協同組合連合会理事長
とし て業界の振興発展に貢献する。
四代茂郎は三代松平の義弟で
昭和五十六年後継者として安田より福田に移籍、代表者となる。
一方に於いては新匠工芸会会員とし て作家活動を続ける。
五代一平は、四代茂郎の長男。
父の薫陶を受け、平成三年より、代表者となり、現在に至る。



 

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