プレゼント/ギフトに最適、清水焼の老舗が心に響く和食器を厳選販売。創業安政二年(1855年) 年中無休で日本最速お届けに挑戦中!

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京焼清水焼干支卯の器特集京焼清水焼鳥獣戯画の器

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再入荷情報ブログ

谷口店長

店長ご挨拶

清水焼松韻堂店長画像

こんにちは 店長の谷口です。私が更新しています。京都生まれの京都育ち。本職はロクロ師です。
日常使いのうつわとして今月も京の手作りの器、京焼き清水焼をご提案してまいります。

本日もどうぞよろしくお願いします。


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鬼の器・節分に♪
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コウノトリの器♪
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黒楽茶碗 銘 五月雨 昭楽

38,000円(税込)

商品番号 567
販売価格 38,000円(税込)
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昭楽作黒楽茶碗 銘 五月雨
長次郎が作った楽焼茶碗、銘 五月雨の写しです。
昭楽作黒楽茶碗 銘 五月雨
名前の由来は茶碗の表面に析出した結晶を五月雨と見立てたからだと言われています。
昭楽作黒楽茶碗 銘 五月雨
長次郎作の中でも独特の厚い作りと色合いで腰は低く張っています。
昭楽作黒楽茶碗 銘 五月雨
ごつごつとしたいびつな形状です。暗黄色の変化に飛んだ色合いはかせています。
昭楽作黒楽茶碗 銘 五月雨
高台は大ぶりで幅広く浅くとられています。
昭楽作黒楽茶碗 銘 五月雨
湯木美術館蔵

◆商品番号 567 黒茶碗 五月雨 長次郎写
■手洗い◎食器洗浄機 △ 電子レンジ ×
■寸法 直径11.5cm 高さ8cm 重さ320g  木箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

■午後3時までのご注文で翌日到着可能です。■
※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。

陶歴 楽焼窯元三代 昭楽

当昭楽は祖父の代よりこの楽焼に従事し、京都清水坂に築窯、茶道具専門に製造販売せし処、昭和一九年亀岡矢田神社の畔に移住
出口王仁三郎師、 大徳寺元管長 小田雪窓師の知遇を得て再び開窯、現在に至る
昨今茶道隆盛をきわめ、土と火と水と共に一〇〇年斯道にまい進
大方諸賢の知られる処ますますご愛顧の程を

楽焼 窯元 佐々木 昭楽

下記は佐々木昭楽さん御自身の注意書きより引用

楽焼作品ご使用上の注意
(特に楽茶碗は下記にご注意下さい)
 使用前に水あるいはぬるま湯に浸けて下さい。新しい茶碗は一、二分、使い慣れた茶碗で三〇秒も浸ければよいでしょう。これは清潔を保ち、茶碗が汚れにくくなるのと同時に破損を防ぐ為でもあります。 
 使用した茶碗をしまう時には、水気をふき取り十分乾かして下さい。季節にもよりますが、一週間程度は箱等にお仕舞いにならず、水屋にて乾かして下さい。水気を含んだまま箱にお仕舞いになると、茶碗を傷め、湿気た臭いが茶碗に移ってしまうのでご注意下さい。万一、茶碗に臭いがついた場合は、その茶碗で毎日お茶を点てることで対処できます。一週間ほど点てて頂きますと自然と臭いは取れてきます。それでも臭いが気になる場合は、お買い求め店へご相談下さい。楽茶碗は荒い素地を使用した柔らかい焼きものです。そのため、湯がにじみ出ることがあります。また、酸気に弱い為、酸味の食品(梅干、酢の物等)を盛り付けたり、入れ置かないで下さい。
 楽焼は主に茶道具として作られた焼き物です。食卓用食器としはご使用にならないで下さい。

(鋏(ヤットコ)のはさみ跡)
楽茶碗、特に黒楽は、鋏(ヤットコ)ではさんだ跡がくっきり残ります。高温の窯中より鋏ではさみ出す事により必ず残るもので、利休・長次郎の時代より今日まで変わる事無く続く焼成方法により残る跡です。侘茶の足跡としてお使い頂ければ幸いです。


 

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