贈答品プレゼント/ギフトに最適、清水焼の老舗が心に響く和食器を厳選販売。創業安政二年(1855年) 年中無休で日本最速お届けに挑戦中!
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京焼清水焼いのししの器特集京焼清水焼鳥獣戯画の器

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三年坂

清水焼松韻堂店長画像

こんにちは 店長の谷口です。私が更新しています。京都生まれの京都育ち。本職はロクロ師です。
日常使いのうつわとして今月も京の手作りの器、京焼き清水焼をご提案してまいります。

本日もどうぞよろしくお願いします。


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黒茶碗 鉢開

15,800円(税込)

商品番号 621
販売価格 15,800円(税込)
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佐々木昭楽作利休七種写し鉢開
楽家の長次郎が作ったなかでも銘品の誉れ高い
長次郎七種茶碗の1つ、鉢開です。
佐々木昭楽作利休七種写し鉢開
有名な長次郎七種茶碗ですが、利休とゆかりがあったことから、
利休七種とも呼び、それぞれに利休と深い関わりを持ち、
利休逸話を与えられています。
七種は黒楽が大黒、東陽坊、鉢開の三種、赤楽が検校、臨済、早船、木守の四種からなります。
佐々木昭楽作利休七種写し鉢開
本作『鉢開』は楽焼窯元昭楽作の写しで、利休七種のうち3種の黒楽の1つです。
『鉢開』の名は托鉢をして金品を乞い歩く鉢開き坊主にその姿が似ているところからあり、
極端に締まった胴部は8の字の如く、長次郎としては異例の形をしています。
現在では所在が不明となっておりますが、
利休の逸話では『鉢開』を持っていれば山住まいをしても寂しいことはないと、
わび茶の極致としてこの黒楽を認めていたことが記されています。
佐々木昭楽作利休七種写し鉢開
実物は焼失などで所在不明となってるので写しから判断するしか有りません。
締まった胴部には大きなハサミ跡が付き、独特の肉感的な形状が卑猥です。
佐々木昭楽作利休七種写し鉢開
見込みに広がる空間は胴で締められているので却って広く感じられます。
ねっとりとした黒みは他の茶碗よりカセています。

口縁からかかった厚い釉薬は高台脇にまで流れて厚く止まっています。力強く野太い高台なかも見所の1つです。
佐々木昭楽作利休七種写し鉢開
京都で生まれ育った楽焼、
その姿は手のひらの形そのものと言われています。

◆商品番号 621 利休七種写し鉢開
■食器洗浄機 電子レンジ オーブン 不可
寸法 直径12cm 高さ8.5cm 重さ320g 木箱付

※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

■午後3時までのご注文で翌日到着可能です。■
※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。

陶歴 楽焼窯元 三代昭楽

当昭楽は祖父の代よりこの楽焼に従事し、
京都清水坂に築窯、茶道具専門に製造販売せし処、
昭和一九年亀岡矢田神社の畔に移住
出口王仁三郎師、 大徳寺元管長 小田雪窓師の
知遇を得て再び開窯、現在に至る
昨今茶道隆盛をきわめ、土と火と水と共に一〇〇年
斯道にまい進大方諸賢の知られる処ますますご愛顧の程を

楽焼 窯元 佐々木 昭楽

下記は佐々木昭楽さん御自身の注意書きより引用

楽焼作品ご使用上の注意
(特に楽茶碗は下記にご注意下さい)
 使用前に水あるいはぬるま湯に浸けて下さい。
新しい茶碗は一、二分、使い慣れた茶碗で三〇秒も浸ければよいでしょう。
これは清潔を保ち、茶碗が汚れにくくなるのと同時に破損を防ぐ為でもあります。 
 使用した茶碗をしまう時には、
水気をふき取り十分乾かして下さい。
季節にもよりますが、一週間程度は箱等にお仕舞いにならず、
水屋にて乾かして下さい。
水気を含んだまま箱にお仕舞いになると、茶碗を傷め、
湿気た臭いが茶碗に移ってしまうのでご注意下さい。
万一、茶碗に臭いがついた場合は、
その茶碗で毎日お茶を点てることで対処できます。
一週間ほど点てて頂きますと自然と臭いは取れてきます。
それでも臭いが気になる場合は、お買い求め店へご相談下さい。
楽茶碗は荒い素地を使用した柔らかい焼きものです。
そのため、湯がにじみ出ることがあります。
また、酸気に弱い為、
酸味の食品(梅干、酢の物等)を盛り付けたり、
入れ置かないで下さい。
 楽焼は主に茶道具として作られた焼き物です。
食卓用食器としはご使用にならないで下さい。

(鋏(ヤットコ)のはさみ跡)
楽茶碗、特に黒楽は、鋏(ヤットコ)ではさんだ跡がくっきり残ります。
高温の窯中より鋏ではさみ出す事により必ず残るもので、
利休・長次郎の時代より今日まで変わる事無く続く
焼成方法により残る跡です。
侘茶の足跡としてお使い頂ければ幸いです。



 

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