プレゼント/ギフトに最適、清水焼の老舗が心に響く和食器を厳選販売。創業安政二年(1855年) 年中無休で日本最速お届けに挑戦中!

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京焼清水焼干支卯の器特集京焼清水焼鳥獣戯画の器

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再入荷情報ブログ

谷口店長

店長ご挨拶

清水焼松韻堂店長画像

こんにちは 店長の谷口です。私が更新しています。京都生まれの京都育ち。本職はロクロ師です。
日常使いのうつわとして今月も京の手作りの器、京焼き清水焼をご提案してまいります。

本日もどうぞよろしくお願いします。


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清水焼鬼,福鬼,節分の器
鬼の器・節分に♪
清水焼木賊の器
シンプルな縦縞♪
コウノトリの器
コウノトリの器♪
秋をいろどる器
秋をいろどる器たち!
おしどり
夫婦円満の鳥
清水焼こうもりのうつわ
幸せになるこうもり♪
清水焼の網目模様
長生きの網目模様
清水焼左馬の器
戦に勝つ!左馬
清水焼だるまの器
七転び八起きのだるま!
清水焼フクロウの器
ふくろうは苦労知らず。
清水焼とんぼの器
勝ち虫、とんぼの器。
清水焼青磁の器
雨過天晴の青、青磁。
清水焼縁起の良い器
縁起の良い絵柄。
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秋の桜は乙女心
清水焼金魚の器
金運を向上させる金魚!!
清水焼うさぎの器
ぴょんぴょん跳ねる兎♪
清水焼クローバーの器
福を招く四つ葉のクローバ


玄々斎好 赤楽鯛香合

13,000円(税込)

商品番号 1182
定価 13,000円(税込)
販売価格 13,000円(税込)
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楽焼楽入作鯛 香合
清水焼の松楽の鯛の香合・蓋物です。
日本人が縁起物として好む飛び跳ねる赤鯛の姿を香合。
楽焼楽入作鯛 香合
薄く平たい形状。
楽焼楽入作鯛 香合
飄々とした鯛の顔に、炭のぼかしが味わいを添えています。
楽焼楽入作鯛 香合
上薬の濃淡で鯛の鱗を表現。楽焼き独特の色目を上手く活かしています。
楽焼楽入作鯛 香合
香合として、蓋物としてもお使い下さい。
楽焼楽入作鯛 香合
大ぶりで床飾りとしても映える鯛の形は昔から縁起物、新築祝いやめでたい席、贈り物などにも喜ばれています。


好みもの
茶の湯の世界で、茶人が意匠などを職人に指示して道具を作らせたもののことを誰々好みといいます。
茶道具には職人の創意工夫だけでなく、使い手である茶人によるデザインが職人に提示され、
茶人の意志を理解した職人との共同作業による作品が多く残っており、現代もこの流れは続いています。

玄々斎裏千家十一代玄々斎精中(1810〜1877)
裏千家中興の祖と呼ばれ、茶道の隆盛につとめた幕末から明治の変動の時代の宗匠。
「茶道は遊芸にあらず」とし、「忠孝五道を精励し」「貴賎衆人親疎の隔てなく交会」するものとして『茶道の源意』を記した。
今日庵のみならずひろく茶道界に偉業を成し遂げた宗匠で外国人を迎えるための椅子式の茶礼を創案した。




◆商品番号 1182 玄々斎好 赤楽鯛香合 松楽
■食器洗浄機 電子レンジ オーブン すべて不可
寸法 縦11cm 横8cm 高さ4cm 化粧箱

※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
●器の色について
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。予めご了承ください。


陶歴 楽焼窯元 三代昭楽

当昭楽は祖父の代よりこの楽焼に従事し、
京都清水坂に築窯、茶道具専門に製造販売せし処、
昭和一九年亀岡矢田神社の畔に移住
出口王仁三郎師、 大徳寺元管長 小田雪窓師の
知遇を得て再び開窯、現在に至る
昨今茶道隆盛をきわめ、土と火と水と共に一〇〇年
斯道にまい進大方諸賢の知られる処ますますご愛顧の程を

楽焼 窯元 佐々木 昭楽

下記は佐々木昭楽さん御自身の注意書きより引用

楽焼作品ご使用上の注意
(特に楽茶碗は下記にご注意下さい)
 使用前に水あるいはぬるま湯に浸けて下さい。新しい茶碗は一、二分、使い慣れた茶碗で三〇秒も浸ければよいでしょう。これは清潔を保ち、茶碗が汚れにくくなるのと同時に破損を防ぐ為でもあります。 
 使用した茶碗をしまう時には、水気をふき取り十分乾かして下さい。季節にもよりますが、一週間程度は箱等にお仕舞いにならず、水屋にて乾かして下さい。水気を含んだまま箱にお仕舞いになると、茶碗を傷め、湿気た臭いが茶碗に移ってしまうのでご注意下さい。万一、茶碗に臭いがついた場合は、その茶碗で毎日お茶を点てることで対処できます。一週間ほど点てて頂きますと自然と臭いは取れてきます。それでも臭いが気になる場合は、お買い求め店へご相談下さい。楽茶碗は荒い素地を使用した柔らかい焼きものです。そのため、湯がにじみ出ることがあります。また、酸気に弱い為、酸味の食品(梅干、酢の物等)を盛り付けたり、入れ置かないで下さい。
 楽焼は主に茶道具として作られた焼き物です。食卓用食器としはご使用にならないで下さい。

(鋏(ヤットコ)のはさみ跡)
楽茶碗、特に黒楽は、鋏(ヤットコ)ではさんだ跡がくっきり残ります。高温の窯中より鋏ではさみ出す事により必ず残るもので、利休・長次郎の時代より今日まで変わる事無く続く焼成方法により残る跡です。侘茶の足跡としてお使い頂ければ幸いです。商品のお問い合せはこちらへ


 

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