プレゼント/ギフトに最適、清水焼の老舗が心に響く和食器を厳選販売。創業安政二年(1855年) 年中無休で日本最速お届けに挑戦中!
○5000円以上送料無料 ○3時までの注文当日発送○ラッピング代無料○初回購入 1000ポイント進呈 ○Page translated into English is here.
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谷口店長
こんにちは 店長の谷口です。私が更新しています。京都生まれの京都育ち。本職はロクロ師です。
日常使いのうつわとして今月も京の手作りの器、京焼き清水焼をご提案してまいります。
本日もどうぞよろしくお願いします。
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鬼の器・節分に♪ |
シンプルな縦縞♪ |
コウノトリの器♪ |
秋をいろどる器たち! |
夫婦円満の鳥 |
幸せになるこうもり♪ |
長生きの網目模様 |
戦に勝つ!左馬 |
七転び八起きのだるま! |
ふくろうは苦労知らず。 |
勝ち虫、とんぼの器。 |
雨過天晴の青、青磁。 |
縁起の良い絵柄。 |
秋の桜は乙女心 |
金運を向上させる金魚!! |
ぴょんぴょん跳ねる兎♪ |
福を招く四つ葉のクローバ |
令和3年、2021年は十二支の二番目の干支、 丑(うし)年です。
牛は昔から食料としてだけでなく、農作業や物を運ぶときの労働力として、
人間の生活に欠かせない動物でした。勤勉によく働く姿が「誠実さ」を象徴し、
身近にいる縁起の良い動物として十二支に加えられたようです。
また「紐」という漢字に「丑」の字が使われおり、
「結ぶ」や「つかむ」などの意味を込めたとも考えられています。
ちなみに牛は学問の神様、菅原の道真公のお使いとして、知恵の象徴でもあります。
十二支選びに一番はじめに神様のところへ向かった牛も、牛歩の歩みで、 一番のりは、ねずみに取られてしまいました。
でもその努力と粘り強さが評価され、二番目の干支として採用されました。
その年の干支を飾ると言うことは、その年の縁起を祝うとともに福を招くと 言われています。
どうぞ、京焼清水焼のねずみの器を使ったり、飾ったりして、福を呼び込んでください。